2018年06月16日の日記
本日は晴れ。
抗がん剤点滴中。
背中の痛みがなく、腕、右膝、足の痛みもなし。
難病や、私のような重篤な癌がもし治癒するとしたら
縁、時期、意識が大切なように思う。
縁は医師や治療方法との縁、それらと良い関係を築けるか。
時期は(手術を含めて)自分の治癒力が上がってくる時期が星でわかる。
私の場合は8月。だが油断や甘い考えは禁物、
調子に乗ると別の部位に注意も必要となっている。
そこに辿り着くまでの意識の方向性(その人らしい気持ちの持ち方)が未来を大きく左右する。
そして、気持ちは大事だけれどこの世に絶対なんてないので、そこは傲慢にならない。
こういう時は運も大きく作用するものだし。
西洋医療における抗がん剤治療、放射線治療などと、
東洋系やその他の代替療法について、どちらが合うか合わないかは
推命やホロスコープで見た時にわかる場合が多い。
どういう配分で、どの時期に調節すべきか?など。
また、医師との相性、通う病院の方角、体にまとう色、食べ物の配分など、
星から導き出した出来うる限りを時期を見て調節、実践してゆく。
それでも絶対はない。
周りの人の(家族)強すぎる思いが、本人の命を縮めることもあるし
家族と良い相性(生かしあえる)ならば強い思いが功を奏することもある。
星を見ないと判断出来ないが、
アドバイス出来てもやはり絶対はないので。
だからこそ、深刻な時も、穏やかに今日あることの幸せを感じながら
過ごすことがいちばんだと思う。
今日も治療を受けられていることに幸福と感謝。